後悔の無い注文住宅を建てよう!〜経験者の話し〜

注文住宅・住まい・その他

注文住宅〜失敗談

注文住宅購入というと、人生の一大イベントだ。

絶対に失敗してはならないという気持ちも人一倍強い。なにせ、これからの人生をかけての莫大な借金を背負うと言うことにもなるのだからね。

でも、注文住宅は自分や家族の好みやこだわりを追求しているので、なんと言っても、住み心地は最高だろう。

自分の好みに合わせた部屋はなんと言っても気持ちがいい。最近では一部だけを注文してもらえる注文住宅なんて言うのも出てきているらしい。

それだって立派な我が城、一国一城の主に違いない。

ただ、その失敗というのもコリに凝ってしまった場合は出てしまうものらしい。

友人で教職に就いているヤツなんだが、かれも注文住宅購入にまつわる失敗を経験している。彼の唯一の趣味が楽器演奏なので、家族に迷惑をかけたくなと言うことから、完全防音の部屋を作った。

楽器演奏と言っても、彼がやる音楽というのは、フォークなので、それほど大音量を上げるわけではないのだが、教員という職務上、帰宅時間もまちまちで、出勤も土日すら確定してはいないと言うことから、完全防音の部屋を作ったらしい。

自分も新築祝いに出かけていったが、ほとんどスタジオという感じで、音は全く漏れなかった。

中で叫んでみても、彼の下手な歌が漏れる心配はなかったのだが、あまりにも頑丈に作りすぎたせいで土台がその重さにたえきれず…、というか他の部屋との釣り合いがとれず、隙間が出来てしまうようになり、その隙間は年々広がりを見せている。

結局、彼がこの部屋を使うのは、仕事が忙しくなったせいもあり、年に数回しかない始末で、家族の間では、「防音物置」と呼ばれている。

そのせいもあってか、部屋はますます重くなり、隙間はますます広がっているそうだ。

家族との隙間はこれ以上広がらないことを友人として願っている。

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